こはるびより

まったり ことばつづり
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温度差の壁

いつい
子どもたちが、つまづかないように、傷つかないように
先回り、先回りをして行動しまうもの....
でも、本当は、つまづいたあと、どうやって立ち上がるか
を教えることのほうが大切なんだよね。
それでも、見守り続けるのはしんどいから、手をさしだしたほうが楽だから
ついつい.....(苦笑)
どんと構えて、見守る おかあちゃんでいたいなって思う秋の夜です(笑)♪


ちはや高の吹奏楽部の温度差の壁

ようやく3学年そろい、一年生がたくさん入部したことで活気づいた吹奏楽部。
しかし、そこには、高い高い 温度差の壁があったのです。

先輩方は、少人数だったためコンクールに参加することもできず
楽器もばらばら編成だったため、文化祭をメインとした部活動でした。

金賞、さらにその先の経験を持ち、高みをめざすメンバー
金賞、さらにその先の経験を持ち、燃え尽きたメンバー
めざせ銀賞でがんばってきたメンバー
初心者ではじめて楽器を持つメンバー
楽器に触っていたい....それで十分なメンバー
やる気満々、希望にあふれる新顧問

経験者も多い1年生が入部し、なんとか超が付くけれど少人数編成が可能に。
しかし、練習に全員そろったことはなく
いつも、なんとなくだらだらとした時間が流れていた放課後。
一生懸命練習する人、おしゃべりする人、携帯を触っている人

そのうちに、一生懸命練習していたメンバーが抜け...
ちはやも、いろいろ声かけをしていたようですが
温度差の壁は高く、なかなかまとまらず....

夏休みの部活動も、多い時で8名。
少ないときは、一緒に楽しむ部員的先生と他2名....ということも。
「合奏をしたい。」
ちはやの願い。

しかし、この温度差
「私は、やるきがあるもの」というちはやでも、
銀賞をめざし、必死にがんばってきた ちはやの温度と
全国を目指し毎日を吹奏楽に費やしがんばってきたメンバーとは
高い高い温度差があるのです。
同じ、一生懸命でも、やはりちがうよね。
燃え尽きちゃうってくらい、がんばった....その3年間だもの。


コンクールに参加できることを目標に......
コンクールに参加するなら、それなりの演奏じゃなくちゃ
コンクールに参加するなら、金賞をめざすでしょ

コンクール参加をとっても、みんなの思いは......ね。

ちはやは、今は心の火の温度はそのままですが
周りが感じる温度は、下げて接しているようです。
それでも、今できること.....それはスキルアップ!!と
時間を作ってはクラリネットを吹いてます。
必死に練習したところを、あまり練習していない人がさらっと吹きこなし
中学の3年間の積み重ねのすごさも感じ.....ているようです。

ずっと、沈黙を守っていた 新顧問の先生が
「部則」
を提示しました。
本当に基本的なことが書かれているのですが
今までの、ゆるい吹奏楽部ではいられないのは確か....
もしかしたら、文化祭後にたくさんの部員が抜けてしまうのでは,....
と、心配しています。

新しいことを起こすのは大変なこと
今までを変えるのは、難しいことです.....
今は、ただ、見守るしかありません.......


そんな緊迫した状況でありながら
今日、部活の打ち合わせ後
「あのね、先輩方と、じゃんけん『ぐりこ』で、階段をおりて
最後の人が鍵を片付けるってなって.....」
8人ぐらいで、4階から1階まで、じゃんけんをして
勝った人が「ぐりこ♪」「ちよこれーと」「ぱいなつぷる」と階段を下り....(苦笑)
30分近く、階段で過ごしたそうです。

1年生から3年生まで.....雰囲気はいいのです。
大好きな3年生の先輩との時間は宝物のようです。


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4 Comments

なんちゃって says..."温度差・・・"
ちょうど、過渡期なんでしょうね。難しい所ですね。一生懸命したい人にはモノタリナイし、楽しみたい人には、ゆるい方がいいしねぇ~・・・。

大学の時、120名以上の大集団で、コンクールに出るか出ないかで、大モメにモメた事を思いだしました。結局、出場メンバーを学年で選ぶか技量で選ぶか?費用をどうするか?が折り合わず、参加しなかったな。

でも、確実に言えるのは、「上手い方が楽しい」んだよなぁ~・・・。10年やってきて、そう思う。思うように音が奏でられた時、仲間との音がビシーって重なった時。大きなうねりになった時。本当に、身体中、しびれるもんなぁ~(遠い目) 全国大会レベルの子達は、その感動を知ってるからこそ、頑張りたかったり、無理だと思ってしまうのかもなぁ~・・・。

合奏・・・したいよね。 「音」を、楽しみたいよね。

アンサンブルとか・・・出来る事から始められるといいね♪

ウチの娘もジャンルは違えど、ブンブンと空回ってるようだけど・・・これも経験になるんだろうなぁ~・・・。親としては、100点満点以上の青春を望んじゃう時があるけど、空回ったり、そこから頑張ったり、自分で何かを見つけてく時なんだろうねぇ~。



2016.10.03 21:38 | URL | #- [edit]
Dear なんちゃってさま♪ says..."言葉を聞いて"
「全国大会レベルの子達は、その感動を知ってるからこそ、頑張りたかったり、無理だと思ってしまうのかもなぁ~・・・。」

なんちゃてさんの経験と言葉を聞いて、なんとなく思い描いていたけれど
より「そういうことなんだな...」と実感でした。
考えてみたら、私自身も、吹奏楽部=ちはやのイメージで思いを巡らして
いるから、なんちゃってさんの言葉に、はっとしました。
感動を知ってるからこそ....なんだよね。

そして、「うまいほうが楽しい」は、大きくうなづきました。
中1のあすかでさえも、必死に練習して吹けたとき、合奏で先輩の音と
ゆるぎなく重なり合ったとき、その瞬間に頬が熱くなるのを感じるそうです。
まだまだ、それが”瞬間”なので、
「もっとうまくなって、先輩と一緒に重なりたい。」
と、がんばっています。
ちはやも、やはり合奏がしたい思いにあふれています。
こつこつと一人でスキルアップも大切。
でも、合奏をしてこその吹奏楽。仲間と音が重なり合う瞬間を
体で耳で感じたいと話しています。

今は、様子を見ながら
少しずつアンサンブル...も考えていけたらなって思います^^

娘ちゃんのお話を聞いて、私も、ジャンルは違えど
おんなじ気持ち....と読ませていただきました。
何事も経験。
ここから何かを学び取り、これから...を考えてほしいな。
お互い、「あのね!!!」とみつけた答えを
聞かせててくれるといいね。
2016.10.04 20:37 | URL | #ZhpB80kE [edit]
にゃごまま says..."No title"
温度差・・・。目の前にその壁があるとしたら、つらいよね。

にゃご中で、コンクール出場部門を話し合った時を思い出しました。校長、顧問、保護者も含めての話し合いで。保護者だけで何度か夜集まったりもしたな。いろんな考えを一つにまとめるって大変な作業だよね。

創部間もない(?)部活で活動を軌道にのせるのは、先生も生徒もすごく大変だろうと想像します。それは練習以外にも時間を費やすことにつながって、、、やりたいと思っても、そこまでパワーを出すことに躊躇する人もいるかもしれないし。部活に求めるモノや、方向性をみんなで話し合う機会をもてるといいね。

アンサンブルも、木管、金管だけでなく混合の譜もあるみたい?!少人数でも合奏するチャンスがあるといいなあ。
2016.10.04 23:11 | URL | #- [edit]
Dear にゃごままさま♪ says..."あの時を"
うん。
A編・B編の時だよね。
今でも印象に残っているお話です。
それぞれに思いがあって、いろいろな考えがあって
目指すものがあって....感じるものがあって....
その時は、大きなうねりがあっても
その後が大切なんだよね。

ちはや高は、一度廃部になり、しばらく吹奏楽部がありませんでした。
中1の時、ちはや高のHPをみて
「吹奏楽部がないんだ....」とちはやと話した記憶があります。
だから、次の時に、吹奏楽部の言葉を見たとき、目が輝いて....
部活ができるだけで、本当は幸せなんだよな...って思います。
これから、いろんな話し合いがもたれ
良い方向に進んでいけたらと思います。

今できること、少しずつ進んでいくよ。
だって、音楽が!吹奏楽が大好きだもん(0'v'0)♪
2016.10.05 19:15 | URL | #ZhpB80kE [edit]

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